市議会というと、何だかとっても堅苦しい、スーツにネクタイ姿でしか近寄れないようなイメージでした。最近友人が突然選挙に出ると言い出し、それまで関心もなかった地元の行政について考えるようになりました。市長や市議会員というのは、政治好きで口うるさい人たちが好んで選ぶ名誉職だと思い込んでいました。けれども、これはれっきとした仕事なのですね。
友だちは立候補するために現在の仕事を辞めました。もったいない。本当に当選するかどうか保障もないのに…と、石橋を叩いて渡りたいタイプのわたしは止めにかかりましたが、その決意は固く、変わるものではありませんでした。当選したらそれなりのお給料もあるんだし、その分心底頑張るからと言われ、職場でビラを配るように頼まれてしまいました。
近年ぐっと若い人の立候補も目立ちます。新しい視線から社会を見たら、もっと住みやすく、もっと安心できる地域を作れるはずです。地域社会に直接貢献する仕事として、市議会議員という選択肢もあるのですね。
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